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【ドラゴン】西洋:ドラゴン、グリフォン、ユニコーン、吸血鬼(かっこいい

大陸:麒麟、龍、獅子、鳳凰(つよそう 日本:あかなめ、河童、のっぺらぼう(くさそう

天照大神と素戔嗚尊とかいるだろ

天狗とかは

日本は座敷童たそを生み出した功績がある

九尾とか

>>7 それただ大陸の奴が日本に来ただけじゃん 九尾の狐 中国神話の生物。9本の尻尾をもつ妖狐。中国の各王朝の史書では、九尾の狐はしばしば瑞獣としてその姿を見せる。『周書』や『太平広記』など一部の伝承では天界より遣わされた神獣であると語られ、その場合は平安な世の中を迎える吉兆であり、幸福をもたらす象徴として描かれる。また一方では、殷の帝辛(紂王)を誘惑して国を滅亡させた妲己や、南天竺耶竭陀国(古代インド西域)の王子・班足太子の妃になった華陽夫人、御伽草子『玉藻の草紙』に登場する玉藻前を例とするように九尾の狐は絶世の美女へ化身するという話も多い。 http://ja.wikipedia.org/wiki/九尾の狐

鵺 鵺 日本で伝承される妖怪や物の怪である伝説の生物。 『平家物語』などに登場し、サルの顔、タヌキの胴体、トラの手足を持ち、尾はヘビで(文献によっては胴体については何も書かれなかったり、胴が虎で描かれることもある。 元来、鵺とは夜に鳴く鳥のことであり、『古事記』『万葉集』にも名が見られる。この鳥の正体は、現在ではトラツグミのこととするのが定説である。この鳥の寂しげな鳴き声は平安時代頃の人々には不吉なものに聞こえたことから凶鳥とされ、天皇や貴族たちは鳴き声が聞こえるや、大事が起きないよう祈祷したという。 http://ja.wikipedia.org/wiki/

八岐大蛇

ヤマタノオロチかっこいい

雪女とか可愛いやん

天狗、土蜘蛛、鵺、牛鬼(かっこいい

吸血鬼って川渡れないわ招かれないと家入れないわで散々だぞ

酒呑童子かっこよす

>>19 お前はわかってる 酒呑童子 丹波国の大江山、または京都と丹波国の国境の大枝(老の坂)に住んでいたとされる鬼の頭領。 あまりにも悪行を働くので帝の命により摂津源氏の源頼光と嵯峨源氏の渡辺綱を筆頭とする頼光四天王により討伐隊が結成され、姫君の血の酒や人肉をともに食べ安心させた上、酒盛りの最中に頼光が神より兜とともにもらった「神便鬼毒酒」という酒を酒呑童子に飲ませて体が動かなくしたうえで寝首を掻き成敗した。しかし首を切られた後でも頼光の兜に噛み付いていたといわれている。

日本はぬらりひょん ぬらりひょん 瓢箪ナマズのように掴まえ所が無い化物とされる。発祥は岡山県における海坊主の一種や秋田県での百鬼夜行の一員といった伝承。岡山県の伝承では、ぬらりひょんは海坊主に類するものとされ、瀬戸内海に浮かぶ人の頭ほどの大きさの球状の妖怪で、捕まえようとすると沈んだり浮かんだりを繰り返して人をからかうという。「ぬらり」と手をすり抜け、「ひょん」と浮いてくることを繰り返すためこの名称が付された。 忙しい夕方時などに、どこからともなく家に入ってきて、お茶を飲んだりするなどして自分の家のように振舞い、人間が見ても『この人はこの家の主だ』と思ってしまうため、追い出すことができない。妖怪の総大将ともいわれる。 ただし、これらのような特徴は伝承資料上では確認されておらず、一次出典となる古典などの資料も発見されていない。 http://ja.wikipedia.org/wiki/ぬらりひょん

うわん うわん 古びた寺の近くに現れて「うわん!」と奇声を発する。 言われた側が「うわん」と言い返せれば逃げる。 可愛い。 しかし、言い返せない場合、相手は死ぬ。

天狗←空飛べて強そう 河童←水陸両用で強そう ヤマタノオロチ←山よりでかくて強そう

そこが日本の独特なところで 日本の妖怪は怖いとか強いというよりも ちょっと変わったユニークなのが多い その大部分に八百万の神とさらに教育上の役割がある 風呂を綺麗にしないと 垢舐めが現れる 物を大事にしないと憑喪神になる などなど

八咫烏の厨二感は異常

>>36 そんな!サッカー代表チームのエンブレムになってるのに! 外人のサッカーファンはあのマークの意味分かんないだろうな

ぬらりひょんが敵の飯食いまくって餓死させるから

なんだ日本にもかっこいいのいっぱいあるじゃん

空亡は違うか 当サイト関連記事 なんで妖怪の空亡ってなんで最強の妖怪認定されてるの?

がしゃどくろってデカいのに弱そう 俺のキック一発でバラバラに砕けそう

飛縁魔とか完全にサキュバス 飛縁魔 原典の『絵本百物語』本文によれば、本来の「飛縁魔」とは仏教から出た言葉であり、女犯を戒めるため、さらに女の色香に惑わされた挙句に自らの身を滅ぼしたり家を失ったりすることの愚かさを諭す言葉とされる。飛縁魔は、外見は菩薩のように美しい女性でありながら夜叉のように恐ろしく、この姿に魅入った男の心を迷わせて身を滅ぼし、家を失わせ、ついには命を失うとある。 名称は「火の閻魔」、即ち「火炎地獄の裁判官」を意味する。「飛縁魔」の名は「空飛ぶ魔縁」であり、縁(因縁)に魔障(悪い障害)をもたらす天魔やマーラの暗示でもある。丙午(ひのえうま)生まれとされる八百屋お七が天和の大火に関連していることから、飛び火して大火事となる「飛炎魔」を意味しているともいう。 丙午生まれの女性は男を食い潰して早死にさせるという迷信から創作された妖怪、または『絵本百物語』本文にあるように、女犯を戒めるため、および女に惑わされて自らの身や国を滅ぼすことの愚かさを説くために創作された妖怪とみられている[4]。また、妖怪ではなく丙午の迷信自体を指しているとの解釈もある。

海の妖怪 リヴァイアサン 海坊主 どっちも怖いな

タンコロリンが居るじゃない タンコロリン 宮城県仙台市に伝わる柿の木の妖怪。 民話が前衛的すぎて色々とおかしい。 http://ja.wikipedia.org/wiki/タンタンコロリン

日本も武器とか三種の神器はいいネーミングセンスしてるだろ

日本の妖怪って即死スキル持ってるの多いイメージ 見たら死ぬとか聞いたら死ぬとか予言されたら死ぬとか

日本の妖怪はしょぼそうに見えて、関わると理不尽に死ぬ系いるよな ひょうすべとかつられて笑ったら死ぬとか何なんだよ ひょうすべ 佐賀県や宮崎県をはじめとする九州地方に伝承されている。 河童の好物がキュウリといわれることに対し、ひょうすべの好物はナスといわれ、初なりのナスを槍に刺して畑に立て、ひょうすべに供える風習がある。 人間に病気を流行させるものとの説もあり、ひょうすべの姿を見た者は原因不明の熱病に侵され、その熱病は周囲の者にまで伝染するという[7]。ナス畑を荒らすひょうすべを目撃した女性が、全身が紫色になる病気となって死んでしまったという話もある。 また、ひょうすべはたいへん毛深いことが外観上の特徴とされるが、ひょうすべが民家に忍び込んで風呂に入ったところ、浸かった後の湯船には大量の体毛が浮かんでおり、その湯に触れた馬が死んでしまったという。似た話では、ある薬湯屋で毎晩のようにひょうすべが湯を浴びに来ており、ひょうすべの浸かった後の湯には一面に毛が浮いて臭くなってしまうため、わざと湯を抜いておいたところ、薬湯屋で飼っていた馬を殺されてしまったという話もある。 文献によっては、ひょうすべが笑うのにつられて自分も笑うと死んでしまうとある。これは作家・佐藤有文の著書『いちばんくわしい日本妖怪図鑑』が元になっているといわれる。同書によれば、ひょうすべが人に出遭うとヒッヒッヒッと笑い、もらい笑いした人は熱を出して死ぬとあるが、これは佐藤の創作と指摘されている。 http://ja.wikipedia.org/wiki/ひょうすべ

んで戦ったらどっちが強いの? 妖怪マニアのお前らの意見を聞かせてくれよ

天狗は結構、世界区の領域まで登り詰めてる妖怪だよな

くねくねみたいな都市伝説もあり? 当サイト関連記事 くねくね見たことあるやついる?>

>>113 年少組代表で くねくねVSモスマンとか 怪奇性が違いすぎて勝負にならんな モスマン 1966年ごろアメリカ合衆国ウェストバージニア州ポイント・プレザント一帯を脅かした謎の未確認動物(UMA)。 体長は約2m。腕はなく、背中に大きな翼を持つ。その翼をはばたかせる事なく、自動車よりも速く飛行する。目撃者の多くは、モスマンを一瞬しか見ておらず、モスマンの顔はあまり詳細まで覚えてはいないが、目がギラギラと赤く輝き、目と目の間隔が大きく開いていることだけは、多くの目撃者の証言が一致している。 ネズミやコウモリに似た「キィキィ」という鳴き声を発したという証言もある。 「第一発見者」とされる女性によると、彼女が車で時速160kmで逃走した際、モスマンは同等の速度で追ってきたという。また、彼女はTV番組のインタビューの際、「モスマンはフライング・ヒューマノイドに似ているような気がする」と述べている。

妖怪は生活圏からジンクスまで幅広くいるイメージ 西洋モンスターは災害とか概念なイメージ

日本の妖怪の中でも特に怪しくておっかないのがイクチ 体長何kmもあって沖に出た船を襲うんだけど 喰らい付いたりするんじゃなくて船を跨いで体のヌメヌメを落として船を沈めようとするとか 奇怪で不気味

隠神刑部 隠神刑部(いぬがみぎょうぶ) 伊予国(現・愛媛県)松山に伝わる化け狸。 四国は狸の民話・伝説が多いが、特に松山の狸は天智天皇の時代に端を発するほどの歴史を持ち、狸が狸を生んだ結果、その数は808匹にもなった。その総帥が隠神刑部である。隠神刑部は久万山の古い岩屋に住み、松山城を守護し続けていたという化け狸であり、808匹の眷属の数から「八百八狸(はっぴゃくやたぬき)」とも呼ばれる。四国最高の神通力を持っていたともいう。 名称の「刑部」とは松山城の城主の先祖から授かった称号であり、城の家臣たちから信仰され、土地の人々とも深い縁を持っていた。松山隠岐守の時代にお家騒動が起こると、隠神刑部は謀反側に利用され、子分の狸たちに命じて怪異を起こして謀叛側に助力した。 しかし怪談『稲生物怪録』で知られる藩士・稲生武太夫が、宇佐八幡大菩薩から授かった神杖で隠神刑部を懲らしめた末、隠神刑部は808の眷属もろとも久万山に封じ込められた。その洞窟は、山口霊神として今でも松山市久谷中組に残されている。 http://ja.wikipedia.org/wiki/隠神刑部

葛の葉狐 葛の葉 伝説の内容は伝承によって多少異なるが、おおむね以下のとおりである。 村上天皇の時代、河内国のひと石川悪右衛門は妻の病気をなおすため、兄の蘆屋道満の占いによって、和泉国和泉郡の信太の森(現在の大阪府和泉市)に行き、野狐の生き肝を得ようとする。摂津国東生郡の安倍野(現在の大阪府大阪市阿倍野区)に住んでいた安倍保名(伝説上の人物とされる)が信太の森を訪れた際、狩人に追われていた白狐を助けてやるが、その際にけがをしてしまう。そこに葛の葉という女性がやってきて、保名を介抱して家まで送りとどける。葛の葉が保名を見舞っているうち、いつしか二人は恋仲となり、結婚して童子丸という子供をもうける(保名の父郡司は悪右衛門と争って討たれたが、保名は悪右衛門を討った)。童子丸が5歳のとき、葛の葉の正体が保名に助けられた白狐であることが知れてしまう。次の一首を残して、葛の葉は信太の森へと帰ってゆく。 恋しくば尋ね来て見よ 和泉なる信太の森のうらみ葛の葉 この童子丸が、陰陽師として知られるのちの安倍晴明である。 保名は書き置きから、恩返しのために葛の葉が人間世界に来たことを知り、童子丸とともに信太の森に行き、姿をあらわした葛の葉から水晶の玉と黄金の箱を受け取り、別れる。数年後、童子丸は晴明と改名し、天文道を修め、母親の遺宝の力で天皇の病気を治し、陰陽頭に任ぜられる。しかし、蘆屋道満に讒奏され、占いの力くらべをすることになり、結局これを負かして、道満に殺された父の保名を生き返らせ、朝廷に訴えたので、道満は首をはねられ、晴明は天文博士となった。 この伝説については「被差別部落出身の娘と一般民との結婚悲劇を狐に仮託したもの」とする解釈もおこなわれている。 http://ja.wikipedia.org/wiki/葛の葉

カクレンジャー対インフェルシア、マジレンジャー対妖怪軍団見たい

白面金毛九尾 酒呑童子 鞍馬天狗 隠神刑部狸

山本五郎左衛門が最強の妖怪 山本五郎左衛門 妖怪の眷属たちを引き連れる頭領であり、魔王に属するものとされる。平田神社所蔵の妖怪画では、三つの目を持つ烏天狗の姿として描かれているが、天明3年刊『稲亭物怪録』(慶應義塾大学三田メディアセンター所蔵)によれば、自分は天狗の類でも狐狸の類でもないと語っている。 寛永2年(1625年)、備後の国、三次(現在の広島県三次市)において、稲生平太郎(三次藩広島藩の実在の藩士・稲生武太夫の幼名)を比熊山での百物語の夜から2ヶ月後の夜に最初の怪異、障子に火が着いたように明るくなり、何かに掴まれる。2日目の夜、行灯の火を天井まで燃え上がる。3日目の夜、居間に女の生首が逆さまになって現れる。4日目の夜、瓶の水が凍り、置いてあった紙が一枚一枚舞い上がる等、30日間におよび様々な怪異を起こし、おどし続けたが、平太郎は耐え続け、7月30日に1ヶ月間の怪異の締めくくりとして、裃を着た40歳ほどの武士の姿をして、山本五郎左衛門は平太郎の前に姿を現し、自分は山本五郎左衛門という魔物である。お前の勇気には恐れいった。神野悪五郎(しんの あくごろう)と魔王の頭(かしら)の座をかけて、勇気のある少年を100人驚かせるという賭けをしていたが、インド、中国、日本と渡り歩いて、その86人目として、お前を驚ろかそうとしたが、駄目であった。これで夢が破れた。最初からやり直しである。と平太郎の気丈さを褒めたたえた。そして、もう安心してよい、お前の前に妖怪が現れることはない、しかし悪五郎が来たときにはこれを使えば自分が助力するといい、木槌を遺し、妖怪たちを引き連れて去って行った。この槌は広島市東区の国前寺に寺宝として後に伝えられている。 http://ja.wikipedia.org/wiki/山本五郎左衛門

アメリカはスレンダーマンくらいしか知らんな かっこいいが瞬間移動だけじゃ非力すぎる スレンダーマン 背が高く痩せぎすで、異様なまでに長い手足を持った無貌の男、スレンダーマン。黒いスーツと白いワイシャツを着た姿の他、背からは触手が生えていたりし、瞬間移動能力を持つ。その姿を直接見た者は死ぬ。また、写真などに写り込むのだが、その写真などに関わってしまうと、記憶喪失から妄想症、不眠症などの精神障害を発症し、血の混じった咳を吐くというスレンダー病にかかってしまうという。

ジャージーデビル、マッドガッサー、モスマン アメリカの妖怪も大概じゃねーか ジャージーデビル 米国ニュージャージー州一帯で古くから報告されているUMA。 長1 - 1.8mほど、馬、羊または鹿に似た顔で、真っ赤な目を持つ。胴体は黒っぽい毛で覆われており、背中にはコウモリを思わせる翼が生えており、空を飛ぶ。尻には細長い尾がある。路上や建物の屋根に馬のひづめのような足跡を残す。 伝説によれば、1735年、同州南部のパインバレンズ(松類荒原)に住んでいたリーズ家の母親が13番目の子を出産する際に大変な難産であったため、「こんなに苦しませる子なら悪魔が生まれてくればいい」と冗談で言った所、 ようやく生まれた13番目の子供は母親の腕の中で、突如怪物へと変身し、そのまま天井を突き破り飛び去ったという。 http://ja.wikipedia.org/wiki/ジャージー・デビル マッドガッサー 米国バージニア州などで目撃された黒ずくめの厨二病っぽい毒ガス系男児。 甘い臭いのガスを撒き散らし、そのガスを吸引した者は体が麻痺し、頭痛、吐き気などを引き起こす。