【ロボット】壊れながら戦うロボットは何故魅力的なのか
最近だとビルドファイターズの6話とかよかったよな
ウォーズマン
ラストシューティング
ターミネーターか
リアルスティール
ラムダの儚さ
パシフィックリムは良かったけどちょいと壊れすぎ
最終回かロボットチェンジのときだな
メインカメラがやられただけだ
破壊の美学 破滅の美学ってある 人間でもあるけど生身だと生々しいからロボットだと映える
これはガトーだな
さよならバトーさん
パージしながら戦うのも好き
漫画版無印ゲッターロボの最終回とか最高 新型機開発の時間稼ぎの為に敵の軍団にムサシが単機で突っこみ ボロボロになりながらも戦って、最後は自爆で軍団もろとも巻き添えにするっていう
満身創痍のロボ見ると熱くなるわ
ガンダムの主人公機も最終回で基本大破してるよな
使える武器が少しづつ減っていくのがいい
ロマンだわ