【バハムート】バハムートが竜だと思ってる奴wwwww
魚だよ
こマ?
嘘乙wwwwwwwwwwwwww 嘘やろ?
マジで竜だと思ってる奴なんかおらんやろwww
バハムート≒ベヒーモス
リヴァイアサンとレヴィアタン
理想 現実
これだろ
バハムートとベヒーモスが同じものな文化圏でリリースするときには どういうふうに訳してるんだろう シヴァもなぜか女としてしかも露出狂になってるし 元になった神話がある地域での表現が気になる
>>67 ヒンドゥー教の方のことも多い 破壊神とかついてるとこっち シバの女王 旧約聖書に登場する女王。 シバの女王はシバ王国の支配者で、ソロモンの知恵を噂で伝え聞き、自身の抱える悩みを解決するために遠方の国家からエルサレムのソロモン王の元を訪れたとされる。その来訪には大勢の随員を伴い、大量の金や宝石、乳香などの香料、白檀などを寄贈したとされる。 新約聖書ではこの名での言及は無いが、代わりに「地の果て」からやって来た南の女王(Queen of the South)と表現される。 その統治期間はソロモン王とほぼ同時期の紀元前10世紀頃と推定される。シバ王国の所在については有力視される2つの説があり、エチオピア説によればその名をマケダ(あるいはマーキダ)と呼び、イエメン説によればビルキス(あるいはバルキス)と呼ぶ。ただし、両説ともこれを裏付ける考古学的発見は未だ皆無である。 シヴァ ヒンドゥー教の3最高神の一柱。創造神ブラフマー、維持神ヴィシュヌに対してシヴァ神は破壊を司る。 世界の寿命が尽きた時、世界を破壊して次の世界創造に備える役目をしている。 皮膚の色は青黒い色で、三日月の髪飾りをした髪の毛は長く頭の上に巻いてあり、裸に短い腰巻だけを纏った苦行者の姿で、片手に先が3つに分かれた「トリシューラ」と呼ばれる鉾を持っている。「ピナーカ」と呼ばれる弓を持つ場合もある。別の腕には、ダムルーと呼ばれるワンハンドサイズの両面太鼓を持つ。首に蛇を巻いている姿でも描かれる。両目の間には第3の目が開いており、彼が怒る時には激しい炎(パスパタという投げ槍として現す事も)が出て来て全てを焼き尽くすとされる。 wikipedia シヴァ
元々小妖精だったゴブリンはなぜああなってしまったのか ゴブリン ゴブリンとは、邪悪な、または悪意をもった精霊である。 ゴブリンとは、おふざけが好きで意地の悪い(だが邪悪とは限らない)妖精である。 ゴブリンとは、ぞっとするような醜い幽霊である。 ゴブリンとは、ノームまたはドワーフのこと(またはその一種)である。 従って、伝承や作品によってその描写は大きく異なるが、一般に醜く邪悪な小人として描かれることが多い。また、ドイツのコボルトは、上記のゴブリンのイメージに重なる事もあり、英文ではしばしば「ゴブリン」と訳される。 なおホブゴブリンは、密かに家事を手伝う善良な妖精というのが伝承での姿だが、後世ではゴブリンに似たもっと大型の生物とされていることが多い。
バハムートはベヒーモスと同じじゃないぞ ベヒーモスとリヴァイアサンを同一視した結果の産物だ
バハムート=ベヒーモス=ベヘモト もとは旧約聖書に登場する陸の怪物ベヘモトだよ リヴァイアサンはレビヤタン これも旧約聖書に登場する海の怪物
今頃そんなんいわれてもバハムートは竜だし ベヒーモスは猛獣だしそれでいーじゃん
なんでオーディンに斬鉄剣持たせたのか
FFのせいでオルトロスはタコだと思ってた ギリシア神話に登場する双頭の犬。 名前の意味は、オルトロスが「速い」でオルトスが「真っ直ぐな」。 テューポーンとエキドナの子。ケルベロスを兄に持つ。また、母であるエキドナとの間にネメアーの獅子、パイア(クロミュオーンの猪)、スピンクスをもうける。 姿は黒い双頭の犬で、鬣(たてがみ)一本一本と尻尾が蛇になっている。性格は落ち着きが無く、せっかちである。クレータ島またはゲーリュオーンの雄牛を守っていたが、ヘーラクレースに殴り殺された。
セイレーン 理想 現実
エルフが長身美形になったのはいつから?
元々ベルセルクのパックのような妖精タイプが昔から存在するエルフなんだけどね
メギドは戦場の名前だから なんかいつの間にか技名みたいになってるけど イスラエルにある丘であり、神学的、歴史的、地勢的な理由により知られている。古代においてメギドは有力な都市国家であり、この地をイエス率いる光の勢力とサタンや反キリスト的集団による闇の勢力が最終決戦を行うハルマゲドンの地であると、聖書から解釈している者もいる。
バステト 理想 現実
もともと曖昧な生き物なんだから竜でもかまわんよ
でも竜って鯉が滝昇ってクラスチェンジした奴でしょ 問題なし
単なる想像図の一つだから真に受けるなよ
バハムートの大きさがおかしい(褒め言葉)