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【ワクワク】UFOとか未解決事件とかのワクワクする話教えて

介良事件とか甲府事件とかそういうのワクワクするよな 介良事件 ある日、中学生の友達グループ数人が田園のなかで地上1m程のところに静止していたハンドボール大の色とりどりに発光する物体を発見する。気になった中学生達は翌日、同じ田んぼに行くと、昨日と同じ発光する物体の下に灰皿のような奇妙な物体を発見する。その物体はまさに灰皿そっくりであったが、底面中央に正方形の中に直径3ミリ程の穴が多数開いていて周りに古代壁画のような図柄が描かれていた。グループのうちの一人が、家へ持ち帰ってその物体を調査しようと考え、箪笥(たんす)に収納しておいたが、翌日になると姿を消して元あった場所に戻っていた。再度、友人とともにその物体を確保し、調査のため分解しようとしたり、内部を視察したり水を注ぎ込むなどといった実験をする。しかし傷一つつかず、ヤカン2個分の水を飲み込んだという。その後も何度か、収納しておいてもまた逃げて元の田んぼに戻り、それをまた確保するという事を繰り返した。最後、一人が紐できつく縛って持ち運ぼうとするが、途中でハンドボール大の発光する物体が出現し何らかの力により引っ張られ、気づいたときには物体は消失していた。この物体は写真を撮ろうとしてもシャッターが下りなかったり、フィルムが真っ黒になったりして撮影できなかった。 以上のように、中学生の言葉のみの伝説的な事件で、その実在を示す物的証拠は何一つない。なお、作家遠藤周作がこの事件に興味を持ち高知まで出向き中学生らを取材。後にエッセイにまとめられた(『ボクは好奇心のかたまり』に収録)。 本UFO遭遇事件は世界的にも未だ類例がない。 甲府事件 1975年2月23日午後6時頃、帰宅途中だった甲府市立山城小学校の生徒児童2名がオレンジ色の未確認飛行物体を発見したとされる。児童の話によるとUFOとされる物体は彼らを追いかけるような飛行をし、2人は逃げて物陰に隠れたという。これにより児童は未確認飛行物体を見失った。その後、二人はブドウ畑に降り立ったUFOを再度発見したと伝え、機体からはチョコレート色でしわしわの「のっぺらぼう」状態をした宇宙人が現れたと話した。児童のうち1名は背後に回りこんだ宇宙人に肩をたたかれ、その場で恐怖のあまり座り込んでしまい、もう1人はその場から逃げて家族を呼びに行ったが、家族が駆けつけたときには宇宙人は姿を消していた。しかし、消えていくUFOと着陸痕らしきものを児童の家族も目撃したと話したとされる。これらの報告を受けて放射能の専門技師である前田進は現地の調査を行った。その結果、UFOが着陸していたとされる場所からは人工的な残留放射能を検出したと一部のマスコミが報道した。しかしながら、放射能を人工とする根拠は示されていない。 目撃した児童と家族の具体的な証言にくわえ、甲府市環境センターの管理人がぶどう畑からUFOが飛び立つのを目撃した証言や、UFO着陸現場付近を車で走行中だった保険外交員の女性が、その宇宙人らしき人物と遭遇した証言等がある。

フィラデルフィア事件は有名すぎるわ もっとマイナーな事件とか知りたい カナダで半透明の狂人が駆けまわった話とか 鎌倉でグレイみたいな顔した子供が目撃されたやつとか

ロズウェル事件 http://ja.wikipedia.org/wiki/ロズウェル事件

これみてみろ

授業中に分裂した先生とか 過去数回あってそれが理由で転勤させられまくってたらしい

飛行機の操縦士はUFOをよく見るって言うよな でも、見てないことにしないと定期試験に合格しないから 見てないし信じないって言うんだって。

カルノフというゲームの続篇が実はある事故を元ネタにしているのでは と謂れもないバッシングを受けた事件が有った チェルノブ 日本ゲーム史上に残る問題作と言われており、所以は、ストーリーなどの設定の際どさにある。 タイトル画面のソ連国旗、「原子力発電所の事故で被爆した炭鉱夫」という設定、「円高コイン」というアイテムのネーミング、最終面に登場する自由の女神(最後には頭部が炎に包まれる)、そして何より『チェルノブ』というそのタイトルから、1986年のチェルノブイリ原発事故を茶化した不謹慎ゲームであると、当時の世間から轟々たる非難を浴びた。 その際データイーストはTV番組のインタビューで「チェルノブはカルノフ(同社作品)の従兄弟という設定であり、原発事故とは全く関係ない」と釈明した[2]。しかし、同番組の構成・編集等の影響もあって、当時この釈明を信用する者は少なかった。この番組は「ゲームへの悪意に満ちた編集をされた」とのことで、データイーストではテレビ局に抗議したが、局からは型どおりの謝罪文が送られてきたのみだったという。 後に関係者が語ったところでは、当初は別の名前でゲームが開発されていたものの、事故発生の半年前に偶々開発者の間でチェルノブイリ原発の話題が出て、その際に「名前の響きが気に入ったから」という理由でゲームの名称が変更された、とのこと。結果的に不謹慎ゲームとなってしまったのは本当に「全くの偶然の一致」だという。

ネス湖と海は水中にトンネルがあってネッシーはそこを行き来してるって

ネッシーってラジコンじゃなかったのか 知らんが

山で幼女が行方不明に 捜査は難航し、警察犬を導入したが その全ての警察犬がある一定の位置に来ると 急に吠えだす事件は気味が悪かったな いまだに女の子は見つからず

爺ちゃんの実家がツチノコ伝説で有名なとこだったけど見たことないな 奈良の下北山村だっけ

>>33 サンジェルマン伯爵だっけ? http://ja.wikipedia.org/wiki/サンジェルマン伯爵

ν速に阪神も宮城も経験した奴いたでしょ。 うちの県には来るなとか皆に言われててワロタ